| コードの探索 |
PowerBuilder
コンポーネント |
プロジェクトの解析後、VisualExpertは次の要素をツリービューで表示します。
* アプリケーションのPBL、および各PBL内のコンポーネント
* タイプ毎のPowerBuilderオブジェクト(たとえばデータウィンドウ)
* PowerBuilderオブジェクトに定義されたコントロール、関数、イベント、プロパティ、変数、パラメータ
ツリービュー内のコード探索による表示:
* 選択された項目のコンテナ(たとえば、オブジェクトが含まれるPBL、コントロールが含まれるオブジェクト、イベントが含まれるコントロール、または変数を含むイベント…)
* コンテナの階層(項目から継承されるすべてのコンテナ)。たとえばイベントのコンテナ階層はこのイベントが定義されているコントロール/オブジェクト/PBL/プロジェクトが表示される。
ツリービュー内のメニューオブジェクトに関する表示:
* メニューオブジェクトに定義されたメニュー項目の階層
* 同じ階層における各メニュー項目に定義されたすべてのイベント
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データベース
コンポーネント
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VisualExpertはデータベース項目のすべての参照を解析します。
ツリービューに表示される項目:
* PowerBuilderコードにより参照されるデータベース テーブル(データウィンドウと埋め込みSQL)
* PowerBuilderコードにより参照される各テーブルのカラム
* PowerBuilderコードにより呼び出されるストアド プロシージャ(データウィンドウ、PBスクリプト)
アプリケーションでPL/SQL または Transact-SQLを使用している場合、VisualExpertはテーブル、カラム、およびストアド
プロシージャのすべての参照を表示します。
詳細はVisual Expert
for Oracle, またはVisual
Expert for Sybase ASE or Visual
Expert for SQL Server のページを参照してください。
VisualExpert のオプションを利用することにより、PowerBuilder + DBコードで構成されるp路ジェクトの全体像を把握できます。たとえば、アプリケーションがPBコードとsybaseストアド
プロシージャから構成される場合、同じPC上でVisualExpert for PowerBuilderとVisual
Expert for Sybase ASE or Visual
Expert for SQL Server を利用できます。 |
| SQLクェリ |
プロジェクトを解析後、VisualExpertは次のプロシージャのリストを表示します:
* アプリケーションで定義されているSQLステートメント
* 文字列検索で指定された文字列を含むSQLステートメント
* アクセス タイプ毎のSQLステートメント(select、insert、updateまたはdelete ステートメント)
* 定義毎のSQLステートメント(PowerBuilderスクリプト内の定義、データウィンドウ、Transact-SQLコード(1)またはPL/SQL
コード(2))
(1): Visual
Expert for Sybase ASE or Visual
Expert for SQL Server が必要です。
(2): Visual
Expert for Oracle, が必要です |
| 継承関係 |
VisualExpertは、オブジェクトの従属関係を解析して、次の情報を表示します:
* PowerBuilder オブジェクトの直接の子孫(チャイルド)
* 子孫オブジェクトの階層(複数レベルのツリビューですべての子孫オブジェクトを表示)。たとえば、フレームワークとビジネス オブジェクトを含むすべての継承階層。
* PowerBuilder オブジェクトの直接の先祖
* オブジェクトのすべての先祖のリスト (指定されたオブジェクトのすべての先祖)
オブジェクトが継承されたとき、このオブジェクトに定義されたスクリプトが子孫オブジェクト内で変更される場合があります。
このような状況で、VisualExpertは、"先祖" と"子孫" スクリプト間で継承関係を維持します。 |
文字列検索 |
文字列検索では、次のオプションを利用できます:
* プロジェクト全体のグローバル検索(PBコード、PL/SQL、 Transact SQL、SQLファイル…)
* コンポーネント タイプによる検索(たとえばウィンドウのみの検索)
* 名前による検索またはコンポーネントのソースコードの検索
* 検索における正規表現の使用 (正規表現については、ここをクリックしてください)
* 選択したコンポーネント内の検索(たとえば、ツリービュー内でのいくつかのプロシージャの選択後の検索) |
| Dll 呼び出し |
PowerBuilderコードの解析において、VisualExpertはDll関数のすべての参照を表示します。
結果として、ツリービューに次のリストを表示します:
* アプリケーションで使用されているdll
* PowerBuilder コード内で宣言されたdll関数
* dll関数を宣言しているPowerBuilderオブジェクト
* PowerBuilderで宣言された各dll関数のすべての参照(dll関数の影響度分析) |
System
and
Application
Globals |
* PowerBuilder アプリケーションで宣言されているグローバル変数のリスト
(名前、各変数の呼び出し回数)
* PowerBuilder アプリケーションで宣言されているグローバル関数のリスト(名前、各関数の呼び出し回数)
* PowerBuilderコード内で参照されるシステム プロパティのリスト(例:visible、titleなど...)
* PowerBuilderコード内で参照されるシステム関数のリスト(例:close、opensheet、setpointer...) |
| 影響度分析
(クロス リファレンス) |
影響度分析の詳細 |
この機能は、指定されたオブジェクト、メソッド、変数、テーブル、カラムに関連するすべてのコンポーネントをリストします。
この機能を利用することにより、アプリケーションの変更前に、変更に関連するコンポーネントをチェックする手助けになります。
完全な結果を提供するために、影響度分析には次のすべてのタイプの従属関係を含みます:
* PowerBuilderとデータベースの関係:DBスキーマのあらゆる変更は、変更されたテーブルやカラムを使用するPowerBuilderコンポーネントに影響を与えます。たとえば、テーブルを選択して影響度分析を行うと、指定されたテーブルを使用しているデータウィンドウ、埋め込みSQL、ストアド
プロシージャがすべて表示されます。また、アクセス タイプ(Select、Insert、Update、Delete)に応じてフィルタをかけて表示できます。
* PowerBuilder の継承関係: PowerBuilder オブジェクトへのあらゆる変更は、その子孫オブジェクトに影響を与えます。
それ故、PBオブジェクトの影響度分析は、すべての子孫に対して行われます。
* PB コードの参照: PBオブジェクト、メソッドまたは変数の影響度分析は、すべてのPBオブジェクトとそれを呼び出しているメソッドをリストします。データウィンドウのカラムとドロップダウン
データウィンドウ間の参照のようなPowerBuilder特有の参照関係もサポートします。
影響度分析はまた、グローバル変数と関数のみならず、システム プロパティと関数でも可能です。その結果には、すべての参照が含まれます。
* PBとDB コードの関係:
PBアプリケーションがストアド プロシージャを呼び出している場合、これらのプロシージャがリストされます:
- アプリケーションの各PBLから呼び出されるすべてのストアド プロシージャをリストできます。
- 各オブジェクトから呼び出されるすべてのストアド プロシージャをリストできます。
PBコードによって参照される各ストアド プロシージャの影響度分析ができます。
結果として、このストアド プロシージャを呼び出しているPBオブジェクトと関数をすべて表示します
(1) アプリケーションがストアド プロシージャ(PL/SQLまたはTransact-SQL)から構成されている場合、VisualExpert
はこれらストアド プロシージャからテーブル、カラムへのすべて参照を分析します。
詳細は Visual Expert
for Oracle, または Visual
Expert for Sybase ASE or Visual
Expert for SQL Server を参照してください。 |
| 呼び出す関数の階層 |
関数を呼び出しているすべてのメソッドをツリービューに表示します(例:関数Aは関数Bに呼び出され、関数C呼び出すなど…)。 |
| 呼び出される関数の階層 |
関数によって呼び出されるすべてのメソッドをツリービューに表示します(例:関数Aは関数Bを呼び出し、関数C呼び出すなど…)。
アプリケーションの完全なプロセスを理解したい場合にこの機能を使用します(たとえば、ユーザが特定のイベントをトリガした後、どの関数が実行されるか
? など…)。 |
| アーキテクチャ |
開始時の階層 |
ウィンドウやメニューなど、プロジェクト内のすべてのオブジェクトをリストします。結果は、ナビゲーション
パス(ウィンドウからウィンドウ、メニューからウィンドウなど)と共にツリービューに表示されます。 |
| 全般のアーキテクチャ |
オブジェクトの詳細アーキテクチャ(オブジェクトを構成するすべてのコントロール、関数、イベントおよび変数)。 |
| コントロールのアーキテクチャ |
PowerBuilderオブジェクトを構成するコントロールのアーキテクチャ
(ツリービューに表示されます)。 |
| その他 |
プレビュー |
PowerBuilderビジュアル オブジェクト(ウィンドウ、データウィンドウ、ビジュアル
ユーザオブジェクト)をグラフィカルに表示します。
プレビューは、コードを探索しているときに、オブジェクトを理解する手助けになります。
また、プレビューに表示されたコントロールが定義されている場所をツリービューに表示できます。
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| デッドコード (使用されていない項目) |
アプリケーション内で参照または使用されていない次の項目を表示します。
* ウィンドウ、ユーザオブジェクト、データウィンドウ、メニュー
* 関数、イベント、およびグローバル関数
* プロパティ、グローバル変数、パラメータ
* Dll、Dll関数 |
| 重複コンポーネント |
プロジェクト内で同じ名前を持つ同じタイプのコンポーネントをサーチします。 |
| Locate |
この機能は、オブジェクト、メソッド、または変数をプロジェクト内に配置するために使用します(例:この項目はプロジェクト内のどこで生成/宣言されているか?)。結果はツリービューに表示されます。 |
| ドロップダウン
データウィンドウ |
プロジェクト内で、ドロップダウン データウィンドウとして使用されているすべてのデータウィンドウを表示します。 |
| 動的参照データウィンドウ |
PBコード内で動的に参照されるすべてのデータウィンドウを表示します。(例:
Control.DataObject = "<データウィンドウ名>") |
| PBL の統計情報 |
PowerBuilder ライブラリ(PBL)のサイズおよび内容について統計情報を表示します。 |
| 肥大PBL |
含まれるコンポーネント多すぎるPBLを表示します。 |