T-SQLストアド プロシージャデータベース

大規模な T-SQL アプリケーションを安全に変更。

重要な変更の背後にあるアプリケーションのコンテキストを提供します。ストアド プロシージャ中心の大規模な SQL Server 環境全体で、依存関係、コード検証、実行時のエビデンス、修正作業を把握できます。

Visual Expert Web · コード検査ダッシュボード
Visual Expert Web のコード検査ダッシュボード:重大度、ステータス、タイプ別の欠陥と、解析ごとの欠陥の推移
01コンテキストに基づく変更

変更が何に関わるかを、変更する前に把握

Visual Expert は、プロシージャ、ファンクション、ビュー、トリガー、テーブル、カラムを解析し、大規模な T-SQL アプリケーションのナビゲーション可能な依存関係モデルを構築します。

  • インパクト アナリシスをスキーマやコードの変更前に実行し、プロシージャ、テーブル、カラムへのすべての参照を確認できます。
  • コールグラフとリバース コールグラフで、ストアド プロシージャとファンクションの呼び出しをたどれます。
  • テーブル・カラム レベルの参照と CRUD の関係を確認できます。
  • 不使用の可能性があるオブジェクトを一覧表示し、確認できます。動的 SQL の中でのみ組み立てられる参照は、静的解析では検出できません。
インパクト アナリシス · SQL Server T-SQL
Visual Expert での SQL Server T-SQL コードのインパクト アナリシス
プロシージャ、ファンクション、テーブル、カラムの使用箇所。
02検証

個別の検出結果から、対応につながるアプリケーションのコンテキストへ

バグ、保守性の問題、コーディング上の問題を体系的に特定し、各検出結果がアプリケーションのどこに位置するかを確認してから、修正対象を判断できます。

  • バグ、保守性、品質の問題を T-SQL コード全体で検出します。
  • 検出結果に関わるコードの呼び出し元とデータの利用状況から、修正の影響を事前に見積もれます。
  • 命名規則をデータベースのコード全体でチェックします。
  • 新規の欠陥と残っている欠陥を解析ごとに表示し、その推移を追跡します。
コード検査 · 欠陥の推移
Visual Expert Web での解析ごとの欠陥の推移:新規、解決済み、Critical、Major の欠陥
連続する解析での新規の欠陥と解決済みの欠陥。
03実行時のエビデンス

「このクエリが遅い」から、その背後にあるコード パスと変更のリスクまで

Visual Expert は、SQL Server の実行データと静的コード解析を組み合わせてホットスポットを特定し、プロシージャ、呼び出しチェーン、依存するオブジェクトと関連付けます。

  • 最も遅いプロシージャ、ファンクション、トリガーを、平均実行時間と累積実行時間で表示します。
  • 呼び出しチェーンに沿った実行時間から、処理を遅くしているオブジェクトを特定します。
  • 実行プラン:SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE 文の実行プランを、各操作の時間とともに表示します。
  • 不足しているインデックス:WHERE、GROUP BY、HAVING、ORDER BY 句で使用されているのにインデックスがないカラム。
パフォーマンス · 実行プラン
Visual Expert での T-SQL の SELECT 文の実行プラン(各操作の時間を表示)
SELECT 文の実行プラン(各操作の時間を表示)。
04修正

検出結果を解決まで管理

問題を確認・判定し、アプリケーションへの影響を評価して修正作業を割り当て、進捗を追跡し、次回の解析で解決を確認します。

  • 検出結果の判定:誤検知、リスク受容、保留。判断内容と履歴は記録として残ります。
  • 欠陥を割り当てると、担当者、優先度、期限を持つタスクが作成されます。
  • [Mark As Fixed]:欠陥は [Pending Validation] の状態となり、次回の解析で確認されます。
  • 潜在的な解決策(AI):VE AI が有効な場合、修正の方法を提案します。

欠陥のライフサイクル

OpenPending ValidationResolved
開発者が修正済みにする次回の解析で設定

確認済みの欠陥は、対応対象から外すこともできます。その履歴は保持されます。

Risk AcceptedFalse PositiveOn Hold
ステータス別の欠陥
Visual Expert Web のステータス別の欠陥:Open、Risk Accepted、False Positive、On Hold、Pending Validation、Resolved
05ドキュメント化とモダナイズ

複雑な SQL Server アプリケーションを、理解しやすく引き継ぎやすく

解析したアプリケーションからドキュメント、ダイアグラム、コールグラフ、CRUD マトリクスを生成し、同じモデルをクリーンアップ、モダナイゼーション、知識の継承に活用できます。

  • コードから生成される技術ドキュメントを、スケジュールに沿って更新します。
  • ダイアグラムとコールグラフで、アプリケーションの構造を開発者やアーキテクトと共有できます。
  • T-SQL の説明とコメントを VE AI が生成します(有効な場合)。
  • 不要になった可能性のあるオブジェクトを、クリーンアップやモダナイゼーションの前に特定します。
リファレンス ドキュメンテーション · SQL Server プロジェクト
Visual Expert が生成した SQL Server プロジェクトのリファレンス ドキュメンテーション
SQL Server データベースから生成されたリファレンス ドキュメンテーション。
データベースをまたいで

1 つのデータベースを超えて依存関係をたどる

T-SQL コードが複数のデータベースに分散している場合は、それらを同じプロジェクトで解析できます。対象に含めたデータベース間の参照が考慮されるため、共有オブジェクトの変更が、確認していないコードを壊すことを防げます。

複数のデータベースを 1 つのプロジェクトで

複数の SQL Server データベースを同じ解析に含めると、データベース間の参照が考慮されます。

スキーマ間の依存関係

リファクタリングやオブジェクトの移動の前に、スキーマ間の受信・送信の参照を確認できます。

Azure SQL Database

Azure でホストされているデータベースを、オンプレミスの SQL Server のコードと合わせて解析できます。

データベース間の参照は、同じ Visual Expert プロジェクトに含まれるデータベースの間で解決されます。

SQL Server のコード · チーム · DevOps

T-SQL コードの格納方法にそのまま対応

T-SQL をデータベースから直接、またはスクリプト ファイルから解析できます。解析はスケジュールまたは Jenkins から更新され、チーム全員がブラウザで同じ結果に基づいて作業できます。

データベースから、またはファイルから

SQL Server または Azure SQL Database に接続するか、T-SQL のスクリプト ファイルやフォルダーを解析します。

SQL ServerAzure SQLファイル

複数のデータベースを 1 つのプロジェクトで

複数のデータベースを、それらの間の参照とともにまとめて解析できます。

ソース管理と自動化

Git、SVN、TFS からコードを読み込み、スケジュールまたは Jenkins から解析を更新します。

GitSVNTFSJenkinsJUnit / JSON

Visual Expert Web で共有

結果、ドキュメント、欠陥、タスクをブラウザで確認できます。チームのメンバーはインストール不要です。

関連情報

AI 時代のコード検証

AI を活用した変更にも独立した検証が必要な理由。

SQL Server のパフォーマンス チューニング

遅い T-SQL コードを特定して修正。

DevOps 統合

検証を自動実行し、その結果をお使いのツールに出力します。

価格

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次の T-SQL の変更が何に影響するかを確認

お使いの SQL Server のコードベースを解析し、依存関係、検証の検出結果、パフォーマンスのコンテキスト、修正の対象を当社チームと一緒に確認できます。

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新しいアプリケーションを文字どおり数時間で把握できる、これほど強力なツールは記憶にありません。
Georges Mikhailovsky, Calibre Systems
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Visual Expert Web · コード検査ダッシュボード
コード検査ダッシュボード
重大度、ステータス、タイプ別の欠陥と、解析ごとの推移。
SQL Server T-SQL のインパクト アナリシス · 矢印または ← → キーで切り替え
T-SQL のインパクト アナリシス(画面 1)
1 / 4SQL Server T-SQL のインパクト アナリシス
T-SQL のインパクト アナリシス(画面 2)
2 / 4SQL Server T-SQL のインパクト アナリシス
T-SQL のインパクト アナリシス(画面 3)
3 / 4SQL Server T-SQL のインパクト アナリシス
T-SQL のインパクト アナリシス(画面 4)
4 / 4SQL Server T-SQL のインパクト アナリシス
コード検査の結果 · 矢印または ← → キーで切り替え
解析ごとの欠陥の推移
1 / 2連続する解析での新規の欠陥と解決済みの欠陥。
タイプ別・重大度別の欠陥
2 / 2タイプ別(バグ、保守性、脆弱性など)・重大度別の欠陥。
SQL Server のコード パフォーマンス · 矢印または ← → キーで切り替え
T-SQL の SELECT 文の実行プラン
1 / 3実行プラン(各操作の時間を表示)。
最も遅いデータベース オブジェクト
2 / 3最も遅いデータベース オブジェクト。
データ アクセス時間
3 / 3データ アクセス時間:応答時間とテーブル ロック。
欠陥とタスクの管理 · 矢印または ← → キーで切り替え
欠陥のステータスを表示したコード検査ダッシュボード
1 / 2欠陥のステータス、重大度、経過期間、最近のアクティビティ。
修正を提案する VE AI
2 / 2VE AI:コードの問題に対する修正の提案(VE AI が有効な場合)。
SQL Server のドキュメンテーション · 矢印または ← → キーで切り替え
SQL Server のリファレンス ドキュメンテーション
1 / 3SQL Server データベースから生成されたリファレンス ドキュメンテーション。
T-SQL コードの説明とコメントを生成する VE AI
2 / 3ストアド プロシージャの説明とコメントを生成する VE AI。
データベース オブジェクトを含むコールグラフ
3 / 3コールグラフ ダイアグラム。