コードを検証し、重要な問題を見つける。

脆弱性、バグ、品質の問題、パフォーマンスの問題、デッドコードについて、コードを体系的に検査します。

Visual Expert は、PowerBuilder、Oracle PL/SQL、SQL Server T-SQL のアプリケーションを解析し、修正がより困難で高コストになる前に問題を特定します。

検査済みのコード · 図 123脆弱性456バグ78コード品質91011パフォーマンス1213デッドコード14

Visual Expert が検証する項目

Visual Expert は、5 つの主要なカテゴリーの問題を検出します。

脆弱性

アプリケーションやそのデータを危険にさらす可能性のあるコーディング手法を特定します。

バグ

誤った動作や障害につながる可能性のある欠陥や、リスクのある構文を検出します。

コード品質

アプリケーションの変更を難しくする複雑さや保守性の問題を特定します。

パフォーマンスの問題

パフォーマンスに影響する可能性のある特定のコーディング手法や最適化の問題を検出します。

デッドコード

不要な複雑さと保守の手間を増やしている、使用されていないコードや古いコードを特定します。

すべてのコードに、独立した再現性のある検証を

AI が開発を加速する今、検証もそれに追従する必要があります。

開発チームは、既存のコード、手作業で書いたコード、AI を活用した開発を組み合わせるようになっています。それでも、検証の要件は変わりません。

Visual Expert は、静的コード解析と定義済みの検証ルールに基づく、ルール ベースの独立した検証プロセスを提供します。コード検証の中核部分では、検査対象のコードがルールに準拠しているかどうかの判断に生成 AI を使用しません。

既存のアプリケーション開発者が書いたコードAI を活用したコード
開発者 既存のコード AI アシスタント コード コード コード Visual Expert 検証 出所を問わず同じルール
コードを生成したのが誰(何)であっても、Visual Expert は同じ独立した検証を適用します。

まず対処すべき箇所を把握

問題の検出は、どこに注力すべきかをチームがすぐに把握できてこそ役立ちます。Visual Expert の欠陥ダッシュボードは、最新の解析結果をまとめ、対処が必要な検出結果を強調表示します。

  • アクティブな欠陥
  • Critical と Major
  • 新しい欠陥
  • バグと脆弱性
  • 割り当て済み・解決済みの欠陥
  • 前回の解析からの変化
Visual Expert Web · Defect Dashboard
Visual Expert の欠陥ダッシュボード:コード行数、アクティブ、Critical と Major、新しい欠陥、バグ、脆弱性、割り当て済み・解決済みの欠陥のカウンターと、欠陥の推移、重大度、ステータスのグラフ 1 2 3 4 5
  • 1Critical と Major
  • 2新しい欠陥
  • 3脆弱性
  • 4解決済み
  • 5欠陥の推移

ダッシュボードからコードまでドリルダウン

ダッシュボードの各指標から、対応する欠陥と該当するコードにたどり着けます。アプリケーションの概要からカテゴリーや重大度へ、さらに欠陥とコード内の正確な該当箇所へと、段階的に掘り下げられます。

1ダッシュボード

Critical と Major · 新しい欠陥 · 脆弱性

2欠陥の一覧

指標の背後にある欠陥

3検出結果

ルールと重大度 · 対象のオブジェクト · コードの該当箇所

Visual Expert Web の画面を簡略化して表示しています。

検証結果を次のアクションにつなげる

検証結果は Visual Expert の中にとどまりません。構造化された JSON 形式でエクスポートできるため、開発ツール、自動化プロセス、AI を活用したワークフローで利用できます。

Visual Expert 検証 JSON 形式の検出結果 タイプ · 重大度 · ステータス プロジェクト · 件数 CI/CD / ツール 構造化された結果を利用 AI / 開発者 検出結果のコンテキストを利用
Visual Expert は構造化された検証結果を出力します。結果は他のツールに取り込むことができ、そこから Visual Expert の該当するコンテキストに戻ることができます。

構造化された結果

現在の JSON エクスポートには、解析とプロジェクトの情報に加えて、重大度別、ステータス別、欠陥タイプ別の構造化された集計が含まれます。今後予定している検出結果単位のエクスポートでは、個々の検出結果への対応に必要な主要情報が含まれる見込みです。

コンテキストへの直接アクセス

準備中:エクスポートされる各検出結果に、Visual Expert でその検出結果とコンテキストを開く直接リンクが含まれる予定です。

自動化と AI に対応

構造化された検証結果は、CI/CD のプロセス、社内ツール、AI を活用した修正ワークフローに取り込めます。検証のコンテキストと履歴の情報源は、引き続き Visual Expert です。

前回の解析からの変化を確認

Visual Expert は、解析ごとに検出された欠陥を保持します。コードが変更されると、次回の解析で、新しい欠陥、残っている欠陥、解決済みの欠陥がわかります。

  • 新規初めて検出された欠陥。
  • 残存アプリケーションにまだ残っている問題。
  • 解決済み最新の解析で検出されなくなった欠陥。
解析 1 既存の検出結果 コードの変更 解析 2 + 新規 = 残存 ✓ 解決済み 解析 1 との比較

問題の検出は始まりにすぎません

コード検証は、対処が必要な箇所を特定します。そのうえで Visual Expert は、検出から修正へと進むチームを支援します。

  1. 1検証
  2. 2影響の把握
  3. 3修正
  4. 4再検証

検出結果を確認して優先順位を付け、コードを変更する前に依存関係を把握し、修正作業を割り当て、後続の解析で修正済みの欠陥が検出されなくなったことを確認します。

関連情報

コード修正

検出結果を確認して優先順位を付けて修正し、次回の解析で結果を確認します。

DevOps 統合

検証を自動実行し、その結果をお使いのツールに出力します。

チーム ワークフロー

解析結果を共有し、チーム全体で修正作業を調整します。

コード検証のドキュメント

ダッシュボード、ルール、設定、レポートの詳細。

問題を見つける。重要な点に集中する。重要な変更のたびに再検証する。

Visual Expert は、コードの変化に合わせて、PowerBuilder、Oracle PL/SQL、SQL Server T-SQL のアプリケーションを体系的に検査できるよう支援します。

Visual Expert Web · Defect Dashboard
Defect Dashboard
カウンター、解析ごとの欠陥の推移、重大度、ステータス、タイプ、経過期間、最近のアクティビティ。
ダッシュボードからコードへ · 矢印または ← → キーで切り替え
ダッシュボードのカウンターとクイック ビュー
1 / 3ダッシュボード:各カウンターとクイック ビューから、対応する欠陥の一覧を開けます。
重大度順に並べた All Defects の一覧
2 / 3欠陥の一覧:各欠陥のルール、コンテナー、重大度。
コードの該当箇所が強調表示された欠陥の詳細
3 / 3欠陥の詳細:ルール、重大度、ステータス、出現件数、該当するコード行。