Visual Expert が検証する項目
Visual Expert は、5 つの主要なカテゴリーの問題を検出します。
脆弱性
アプリケーションやそのデータを危険にさらす可能性のあるコーディング手法を特定します。
バグ
誤った動作や障害につながる可能性のある欠陥や、リスクのある構文を検出します。
コード品質
アプリケーションの変更を難しくする複雑さや保守性の問題を特定します。
パフォーマンスの問題
パフォーマンスに影響する可能性のある特定のコーディング手法や最適化の問題を検出します。
デッドコード
不要な複雑さと保守の手間を増やしている、使用されていないコードや古いコードを特定します。
すべてのコードに、独立した再現性のある検証を
AI が開発を加速する今、検証もそれに追従する必要があります。
開発チームは、既存のコード、手作業で書いたコード、AI を活用した開発を組み合わせるようになっています。それでも、検証の要件は変わりません。
Visual Expert は、静的コード解析と定義済みの検証ルールに基づく、ルール ベースの独立した検証プロセスを提供します。コード検証の中核部分では、検査対象のコードがルールに準拠しているかどうかの判断に生成 AI を使用しません。
まず対処すべき箇所を把握
問題の検出は、どこに注力すべきかをチームがすぐに把握できてこそ役立ちます。Visual Expert の欠陥ダッシュボードは、最新の解析結果をまとめ、対処が必要な検出結果を強調表示します。
- アクティブな欠陥
- Critical と Major
- 新しい欠陥
- バグと脆弱性
- 割り当て済み・解決済みの欠陥
- 前回の解析からの変化
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- 1Critical と Major
- 2新しい欠陥
- 3脆弱性
- 4解決済み
- 5欠陥の推移
ダッシュボードからコードまでドリルダウン
ダッシュボードの各指標から、対応する欠陥と該当するコードにたどり着けます。アプリケーションの概要からカテゴリーや重大度へ、さらに欠陥とコード内の正確な該当箇所へと、段階的に掘り下げられます。
Critical と Major · 新しい欠陥 · 脆弱性
指標の背後にある欠陥
ルールと重大度 · 対象のオブジェクト · コードの該当箇所
Visual Expert Web の画面を簡略化して表示しています。
検証結果を次のアクションにつなげる
検証結果は Visual Expert の中にとどまりません。構造化された JSON 形式でエクスポートできるため、開発ツール、自動化プロセス、AI を活用したワークフローで利用できます。
構造化された結果
現在の JSON エクスポートには、解析とプロジェクトの情報に加えて、重大度別、ステータス別、欠陥タイプ別の構造化された集計が含まれます。今後予定している検出結果単位のエクスポートでは、個々の検出結果への対応に必要な主要情報が含まれる見込みです。
コンテキストへの直接アクセス
準備中:エクスポートされる各検出結果に、Visual Expert でその検出結果とコンテキストを開く直接リンクが含まれる予定です。
自動化と AI に対応
構造化された検証結果は、CI/CD のプロセス、社内ツール、AI を活用した修正ワークフローに取り込めます。検証のコンテキストと履歴の情報源は、引き続き Visual Expert です。
前回の解析からの変化を確認
Visual Expert は、解析ごとに検出された欠陥を保持します。コードが変更されると、次回の解析で、新しい欠陥、残っている欠陥、解決済みの欠陥がわかります。
- 新規初めて検出された欠陥。
- 残存アプリケーションにまだ残っている問題。
- 解決済み最新の解析で検出されなくなった欠陥。
問題の検出は始まりにすぎません
コード検証は、対処が必要な箇所を特定します。そのうえで Visual Expert は、検出から修正へと進むチームを支援します。
検出結果を確認して優先順位を付け、コードを変更する前に依存関係を把握し、修正作業を割り当て、後続の解析で修正済みの欠陥が検出されなくなったことを確認します。
関連情報
コード修正
検出結果を確認して優先順位を付けて修正し、次回の解析で結果を確認します。
DevOps 統合
検証を自動実行し、その結果をお使いのツールに出力します。
チーム ワークフロー
解析結果を共有し、チーム全体で修正作業を調整します。
コード検証のドキュメント
ダッシュボード、ルール、設定、レポートの詳細。



