コード検証修正ドキュメンテーション

業務上重要なコードを、アプリケーション全体の視点で検証・修正・文書化。

Visual Expert は、PowerBuilder、Oracle PL/SQL、SQL Server T-SQL のアプリケーションを解析し、問題の検出、変更の影響の把握、修正作業の管理、技術的な知識の最新化を支援します。

解析対象のアプリケーションPowerBuilderOracle PL/SQLSQL Server T-SQL
Visual Expert の役割

1 つの解析で、問題の検出から修正まで

複数のツールの結果を突き合わせる必要はありません。すべてのステップが同じ解析に基づいています。

01 · 検出

検証

脆弱性、バグ、品質やパフォーマンスの問題、デッドコードの可能性がある箇所を検出します。重要な変更は、体系的で再現性のある解析によって検証します。

コード検証の詳細
02 · 修正

修正

検出結果を確認して優先順位を付け、アプリケーションへの影響を評価し、作業を割り当てて問題を修正し、次回の解析で解決を確認します。

コード修正の詳細
03 · 共有

ドキュメント化

常に最新のドキュメントとビジュアル モデルにより、コード、依存関係、データの利用状況、アプリケーションの知識を把握し、共有します。

ドキュメンテーションの詳細
AI 時代の Visual Expert

AI が開発を加速する今、検証もそれに追従する必要があります。

AI は、これまでにない速さでコードを生成、説明、変更します。Visual Expert は、独立した体系的な検証とエビデンスのレイヤーを加え、人間が書いた変更も AI が生成した変更も、チームが確信を持ってレビューできるようにします。

独立した検証

決定論的で再現性のある解析を、バージョンが変わっても同じルールと同じ範囲で実行します。

アプリケーションのコンテキストとエビデンス

依存関係、データの利用状況、実行時のエビデンス、過去の検出結果から、変更が何に影響するか、そして修正が有効だったかどうかがわかります。

AI 時代に Visual Expert が必要な理由
主な用途

コードが重要すぎて、手探りでは変更できないとき

推測に頼れない 4 つの状況。

複雑なアプリケーションを安全に保守する

業務上重要なコードを変更する前に、依存関係を把握し、変更の影響を評価します。

品質とセキュリティを向上させる

問題を体系的に検出し、重要なものから優先的に対処し、修正が有効であることを確認します。

リスクを抑えてモダナイズ・移行する

リファクタリング、バージョン アップ、他のプラットフォームへの移行の前に、コード、依存関係、データの利用状況、使われていない領域を洗い出します。

アプリケーションの知識を継承・共有する

常に最新の技術ドキュメントと共有された解析結果により、一部の専門家への依存を減らします。

対応テクノロジー

個別に、または組み合わせて解析

各言語を詳細に解析するとともに、言語間の依存関係も解析します。PowerBuilder のウィンドウから、それが更新するテーブルのカラムまでたどることができます。

// PowerScript · DataWindows · DB

PowerBuilder

業務上重要な PowerBuilder アプリケーションを検証し、安全に保守します。

主な機能

  • セキュリティの脆弱性とリスクのあるコーディング パターンの検出
  • 変数、ファンクション、ウィンドウ、DataWindow を対象としたインパクト アナリシス
  • PowerBuilder オブジェクトとデータベースのテーブル・カラムの対応付け
  • コードから生成されるドキュメント、コールグラフ、CRUD マトリクス

主な利用場面

アプリケーションの引き継ぎセキュリティ レビューPB のバージョン アップ
Visual Expert for PowerBuilder
-- packages · procedures · triggers

Oracle PL/SQL

重要な PL/SQL の変更を検証し、本番環境に適用する前にその影響を把握します。

主な機能

  • PL/SQL の体系的な検査と、解析ごとの結果の追跡
  • 呼び出し元、呼び出し先、スキーマ間の依存関係
  • CRUD マトリクスとカラム レベルの参照
  • 実行時統計と、その背後にあるコードとの関連付け

主な利用場面

大量のパッケージ資産モダナイゼーション移行
Visual Expert for Oracle
-- stored procedures · views · functions

SQL Server T-SQL

依存関係、検証結果、実行時のコンテキストに基づき、大規模な T-SQL アプリケーションを安全に変更します。

主な機能

  • スキーマやコードの変更前のインパクト アナリシス
  • ストアド プロシージャ間のコールグラフとリバース コールグラフ
  • テーブル・カラム レベルの参照と CRUD の関係
  • 呼び出しチェーンをたどった低速なプロシージャの解析

主な利用場面

ストアド プロシージャ中心のアプリケーションパフォーマンス改善引き継ぎ
Visual Expert for SQL Server
チーム向け · DevOps 対応

パイプラインで自動化し、チームで共有。

Visual Expert は、Git、SVN、TFS のリポジトリからコードを読み込み、スケジュールまたは Jenkins から実行され、チーム全員がブラウザで確認できる結果を公開します。

DevOps 対応

既存のパイプラインに組み込めます。

チーム向け

全員が同じ結果に基づいて作業します。

ソース管理

コードはお使いのリポジトリから読み込まれます。

GitSVNTFS

自動解析

スケジュール実行、または CI パイプラインから起動し、結果はビルド用にエクスポートされます。

JenkinsJUnit / JSON

Visual Expert Web

結果、ドキュメント、ダッシュボードをブラウザで確認できます。インストールは不要です。

チーム ワークフロー

欠陥を確認して優先順位を付け、割り当てます。修正の進捗と履歴を追跡します。

顧客

複雑なアプリケーションの理解と保守に活用されています

HSBCAllianzBNP ParibasAvivaFujitsuAtosNielsenNATOUS ArmyGlencoreHavasBaxter
VE の機能を活用することで対応が大幅に早くなり、コストが削減され、より生産的な作業にリソースを振り向けられるようになりました。
プロジェクト マネージャー — New York State Department of Environmental Conservation

お使いのコードで Visual Expert の検出結果をご確認ください

お使いの PowerBuilder、Oracle PL/SQL、SQL Server T-SQL アプリケーションを解析し、その結果を当社チームと一緒に確認できます。