1. 1. 新しいナビゲーション バー
Visual Expert 6.0では、ツリービュー マクロが提供されます。これらのいくつかはパラメータを持っています。
これらのパラメータにより、期待する結果をマクロから得ることができます。



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2. 新しいマクロ
2.1. より少ないマクロで、多彩なパラメータで対応
すべてのツリービュー マクロは、再開発され再編成されました。
いくつかの標準マクロは、すべての言語(PB、PL/SQLおよびT-SQL)で使用可能です。
- マクロ名、マクロのコンセプトはすべての言語で同じです。
- 各マクロは、多くのニーズをカバーするためにパラメータを使用しています。
- これらのパラメータは、ツリービューで選択されるコンポーネントのタイプに依存します。

2.2. ツリービュー メニュー内のマクロのショートカット
ツリービューのポップアップ メニュー(項目を右クリック)には、選択された項目に適用可能なマクロが含まれています。ナビゲーションバーを使用する必要はありません。

2.3. ツリービュー内のオブジェクトのフィルタリング
下図のツリービューでは、現在2つのマクロがリストされています:
- “すべて <オブジェクト>” マクロは、このタイプのすべてのオブジェクトをリストします。
このマクロはデフォルトでは、ツリービューのルート項目をダブルクリックすることにより実行されます。
- “フィルター <オブジェクト>” マクロは、各オブジェクト タイプでフィルターする多彩なパラメータを提供します。

各フィルター マクロはフィルター オプションのリストを提供します。
デフォルトでは、これらのオプションは有効化されていません。対応するチェックボックスをチェックして有効化します。

2.4. 特別なデータウィンドウの検出
Visual Expert 6.0では、データウィンドウのルート項目にいくつかの新しいマクロが追加されています。:

2.5. 2.5. データウィンドウとDBMSのマッピング
Visual Expert 6.0では、データウィンドウに対し新たに “DB カラム” マクロが組み込まれております。
このマクロは、データウィンドウ−DBMS 間のマッピングを表示し、DBMS のどのテーブル カラムがデータウィンドウ カラムに相当するかを示します。
2.6. PowerBuilder <=> ストアド プロシージャの従属関係
新しいマクロ ≪ SPの 従属関係 ≫ は、PB オブジェクトにより参照されるすべてのストアド プロシージャをリストします:
- このマクロは、ツリービューに表示される各PB コンポーネントのルート項目で使用できます。
- これはまた、ツリービュー内に表示されるPB オブジェクトでも使用できます。

2.7. 継承階層 (ウィンドウ/ユーザオブジェクト/メニュー)
Visual Expert 5.x では、各々子孫オブジェクトと先祖オブジェクトを表示する2つのマクロを提供していました。
Visual Expert 6.0では、1つのマクロで先祖と子孫の階層の両方を表示します :

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3. 3. 新しいインパクト アナリシス
3.1. 3.1. インストラクション レベルの結果表示
Visual Expert は、アプリケーション全体およびツリービューで提供されるコンポーネント レベルでのインパクト アナリシスを行うために使用されます。
Visual Expert 6.0 では、インストラクション レベルのきめの細かい結果を提供します!
3.2. インパクト アナリシスの例
3.2.1. テーブルのインパクト アナリシス
例1:PowerBuilder Script内で使用されている ≪ bonus ≫ テーブル
例2:データウィンドウで使用されている ≪ bonus ≫ テーブル

例3:ストアド プロシージャで使用されている ≪ bonus ≫ テーブル

3.2.2. DB カラムのインパクト アナリシス
例1:PowerBuilder Scriptで使用されている ≪ bonus.bonus_date
≫カラム

例2:データウィンドウで使用されている ≪ bonus.bonus_date ≫ カラム

例3:ストアド プロシージャで使用されている ≪ bonus.bonus_date ≫ カラム

3.2.3. ストアド プロシージャのインパクト アナリシス
例:ストアド プロシージャ ≪ sp_deleteemployee ≫ のインパクト アナリシス
Visual Expert はすべてのストアド プロシージャの参照を検出しインストラクション レベルの結果を表示します。

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4. Visual Expert 6.0による参照の調査
4.1. PowerBuilderコンポーネント内の参照の検出
4.1.1. データウィンドウ
SQL データソースに基づくデータウィンドウでは、参照されるテーブルとカラムはツリービュー内にリストされ、ソース ビューではハイライト表示されます。:

≪ update ≫ と ≪ select ≫ の両方のプロシージャはデータウィンドウによる参照として表示されます:

4.1.2. PowerScripts
スクリプトによって参照されるすべての項目は、ツリービュー内にリストされ、コード ビューでハイライト表示されます。



4.1.3. RPC FUNC
RPCFUNC の宣言はPowerBuilder がストアド プロシージャを使用するソリューションの1つです。
この宣言は、外部DLL関数の宣言に似ています。キーワードRPCFUNC はDLL関数では無くストアド プロシージャが呼出されることを示します。
Visual Expert は、他のコンポーネントのメソッドと同様、RPCFUNC メソッドも考慮しております。
RPCFUNC メソッドやDLLが選択されると、 Visual Expert はその宣言を表示します:
Visual Expert はまたRPCFUNC またはDLLが選択されたとき、それらの参照を表示します:


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4.2. PL/SQL または T-SQL コンポーネント内の参照の検出
4.2.1. Oracle パッケージ
パッケージでは関連事項として、そのパッケージによって参照される項目またはそのプロシージャ、タイプなどがあります。その結果として、パッケージでは多くの参照項目があります。
Visual Expertではツリービュー内のすべての参照項目をリストし、その中から1つを選択できます。それによりソースコードはその項目への参照を自動的にハイライト表示します。



4.2.2. ストアド プロシージャ
Visual Expert は、ストアド プロシージャによって参照される項目をリストできます。
これはOracle Package と同じコンセプトで、スコープはストアド プロシージャに制限されます:

4.2.3. 他の DB コード項目
Visual Expert はまた、ビュー、タイプ、およびカーソルを解析します。
%Type命令を使用して、テーブルとカラムへの参照をサポートします。
4.2.4. PL/SQL %TYPE 参照
Visual Expert は、すべての %TYPE 参照をサポートします。親項目(ビュー、タイプ、およびカーソル)とテーブル/カラムを参照します。
例:

4.2.5. パラメータ & ローカル変数
パラメータと変数は、他のDB項目として参照されます。各参照はコード ビューでハイライト表示されます。
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5. 新しいソースコード ビュー
5.1. コードのハイパーリンク
ソースコード ビューでは、メソッドと変数の両方にハイパーリンクが使用されています:
参照されるメソッドをクリックすると、そのソースコードが表示されます:

参照される変数をクリックすると、その宣言が表示されます:

5.2. ソースコード ビューのタイトル
ソースコード ビューのタイトルには、現行コードのコンテナが表示されます。
それにより現行コードがどこに配置されているかを理解できます。
例:
- //{PBL}/{コンポネント}/{コントロール}/{メソッド}
- //{テキスト ファイル}/{パッケージ}/{プロシージャ}
5.3. ソースコード ビュー内でのサーチ
ソースコード ビュー内でのサーチ機能は再開発されました:
- サーチする文字列を入力すると、コードは自動的にスクロール ダウンされ最初に検出した項目を表示します。
- このコードでの検出数が自動的に表示されます。
- 参照を含む各行は、緑色の○印でマークされます。
- [enter]/[Shift Enter] を入力するか、またはアップ/ダウン ボタンをクリックして、検出された項目のリストを上下にナビゲートできます。
- インデックスは、検出された項目のすべての行数を示します。

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6. その他
6.1. オブジェクトのプレビュー
アプリケーションを調べている間、PowerBuilder ウィンドウ、データウィンドウまたはビジュアル ユーザオブジェクトのプレビューを表示するために
“プレビュー” マクロを使用できます:

6.2. ツールチップ
マウスがコード項目上にあるとき、Visual Expert はツールチップを表示します:
ツールチップはその項目(オブジェクト、メソッド、変数、テーブルなど)についての付加情報を提供します。
ツールチップでは次のことが可能です:
- ツリービュー内にリストされる項目に適用されます。
- ソースコード ビュー内で参照される項目に適用されます。
- プレビュー内に表示されるコントロールに適用されます(「オブジェクトのプレビュー」セクションを参照してください)。

ツールチップの例:


6.3. “ショートリスト” ビュー
Visual Expert 6.0では、コード項目を1つずつ選択して、それを特定のビューにグルーピングできます。そのビューを“ショートリスト”
ビューといいます:

6.4. 技術的要件
- Visual Expert6.0では多相性をサポートします。これは、Visual Expert の例外として宣言される必要があります。
- Visual Expert のGUI は、将来において.NET コントロールをVEに統合するため、PB11 に移行されています。
- PB11 プリ−プロセシングがサポートされます: C# code は識別されますが現在は無視されます。
- PB 11.5 がサポートされます。 (構文解析、PB 11.5 IDEとの統合)
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