Visual Expert for Oracle Features

参照の発見 (インパクト アナリシス)

変更に伴うバグの回避: アプリケーションのアイテム (使用されているプロシジャー、テーブル、カラム、変数...) を変更する必要がある場合、 Visual Expert はそのアイテムに関係を持つすべてのコンポーネントをリスト出来ます。 これによりその変更に関連する事項を評価出来、予測できない問題を回避できます。

たとえば、特定のDB カラム、または%rowtypeの定義を使用しているSQLステートメントが含まれるトリガー、カーソル、関数およびプロシジャーをすべて調べることが出来ます。

また、PBアプリケーションを開発する場合、すべての PowerBuilder -PL/SQL間の参照を表示できます。

ドキュメントの作成

Visual Expert を使用すると、PL/SQL コードのテクニカル ドキュメントを作成し、いつでもそれをカスタマイズおよび更新可能です。

アプリケーションの知識を簡単にトランスファーできます。

コード内の参照や呼び出しをドキュメントにできます。 ドキュメント内では、ハイパーリンクを使用しているので、これらを簡単にナビゲートできます。

ドキュメントのカスタマイズ

  • 表示したいアイテムの詳細を選択できます。たとえばテーブルにおいて、参照されるプロパティ、カラム、インデックス、トリガー、参照およびインパクト アナリシスの結果を表示または非表示にできます。
  • 貴社のビジュアル アイデンティティに一致するカラー、フォントをドキュメント スタイルに適合できます。

ドキュメント作成をスケジュール

  • ドキュメントを毎日/毎週/毎月または特定の日時に自動的に作成できます。
  • PCを使用していないときにドキュメント作成をスケジュールすることにより、リソースを開放でき、必要なときに利用できます。
  • ドキュメントをサーバの共有フォルダーで作成すると、各チームのメンバーは、必要なときに最新のドキュメントを利用できます。
  • ドキュメントをサーバの共有フォルダーで作成すると、各チームのメンバーは、必要なときに最新のドキュメントを利用できます。
サンプル ドキュメントを参照するには ここをクリックしてください。

複雑なコードの調査と理解

複雑で大きいPBアプリケーションをメンテナンスするとき、慣れ親しんでいないコードを理解する必要があるかも知れません。このような場合、貴社開発ツールの支援ツールとしてVisual Expert を利用できます。

Visual Expert のツリービューでは、PL/SQLコンポーネント (パッケージ、関数、プロシジャー、ブロック、トリガー...) およびそれらの従属性を調査できます。

Visual Expert のコード ブラウザを使用してコード内をナビゲートできます。コード内ではあらゆる参照がハイパーリンクされており、簡単に参照されるアイテムに移動できます。選択されたアイテム上にマウスを当てると特定の情報が表示されます。

コードの構造とコンポーネントを簡単に調べられます。

  • DB アイテム間の呼び出しを表示できます。
  • パッケージ間の従属性をチェックアウトし、パッケージ内のどのオブジェクトが他のパッケージ内のオブジェクトから呼び出されるかを表示できます。
  • コンポーネント間の参照を確認し、コード内での特定の行で各アイテムが参照されているかを表示できます。

高度な文字列サーチ

大量のコードで文字列サーチを行うと、あまりにも多くの結果が戻され生産性が低下します。 Visual Expert は、この課題を以下の機能でカバーします。

  • サーチ結果を少なくするため、複数の条件を使用できます。
    • サーチをコメントのみに制限します。
    • サーチをいくつかのオブジェクト型に制限します。
    • 「正確な単語」、「文字パターンで開始」、「文字パターンで終了」など、多彩な条件でサーチできます。
    • 正規表現でサーチします。
    • 大文字と小文字を区別してサーチ
  • 同時に複数のデータベース内でサーチできます。
  • サーチにあらゆるテキスト ファイル (SQL、Javaソースコード、シェルスクリプト、ascii..) を含めることができます。
  • サーチ結果を高度に調べることができます。
  • チーム メンバー間で結果を共有できます。

Try Visual Expert

何故 Visual Expert を使用するか?

ナレッジ マネジメント

Visual Expert は、アプリケーション知識をツール内で集約します。 すべての開発者およびプロジェクト リーダーは、このアプリケーション知識をいつでも利用できます。

変更管理

Visual Expert は、インパクト アナリシスにより、アプリケーションの変更により発生する可能性がある予期しない影響を回避できます。

コスト セービング

Visual Expertの利用により30 % の開発工数を削減できます。

直接的な恩恵

ツールは使い続けてこそ目的を達成できます! Visual Expertのインストールにより、1時間以内でその恩恵を得ることができます。

VisualExpert for PL/SQLの詳細機能

コードの探索

  • ストアド プロシージャ
    プロジェクトの解析後、VisualExpertは次のプロシージャを表示します。
    * プロジェクト内に定義されたプロシージャのリスト
    * プロジェクトが参照プロシージャのリスト(コードがプロジェクトに含まれるかどうかに関わらず)
    * アクセス タイプ毎のプロシージャ(プロシージャにはDelete、Update、InsertまたはSelectステートメントを含む)
    * 指定された文字列を名前またはソースコードに含むプロシージャ
    * PowerBuilderコンポーネント(1)によって呼び出されるプロシージャ

    (1) これには、Visual Expert for PowerBuilder
  • SQLクエリ
    プロジェクトの解析後、VisualExpertは次のプロシージャを表示します:
    * プロジェクトに定義されているSQLステートメント
    * アクセス タイプ(select、insert、update、またはdeleteステートメント)毎のSQLステートメント
    * 定義タイプ(PL/SQLコード、PowerScript(1)、データウィンドウ(1))毎のSQLステートメント
    * 文字列検索で指定された文字列を含むSQLステートメント


    (1) これには、Visual Expert for PowerBuilder

    また、パッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガまたはカーソルを選択して、該当する項目に定義されているすべてのSQLを表示できます。 サンプルを見る
  • コード構造
    1つ以上のパッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガまたはカーソルを選択すると、VisualExpertは選択された項目のコード構造をツリービューに表示します。
    サンプルを見る

  • ハイパーリンクによる参照
    コードを表示する際に、VisualExpertは発見された参照にハイパーリンクを付加します。
    このハイパーリンクをクリックすると、参照されるソースコードを表示します。
  • PL/SQLコンポーネント
    アプリケーション内に定義されているパッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガ、カーソルおよびアライアスをツリービューで表示します。
    サンプルを見る
  • 文字列検索
    文字列検索では次のオプションを使用できます:
    * プロジェクト全体のグローバル サーチ(PL/SQLコード、PowerScript、SQLファイルを含む)
    * コンポーネント タイプによるサーチ(たとえば、トリガのみをサーチ)
    * コンポーネントの名前またはソースコードによるサーチ
    * 正規表現を使用したサーチ(正規表現についてはここをクリック
    * 選択されたコンポーネント内のサーチ(たとえば、ツリビュー内でプロシージャを選択した後のサーチ)

影響度分析

クロス リファレンス

  • テーブルとカラム
    テーブルまたはカラムを選択すると、VisualExpertはこのテーブルまたはカラムを参照するプロシージャ、関数、ブロック、トリガ、カーソルを表示します。
    サンプルを見る
    また、PowerBuilderで開発する場合は、すべてのPBオブジェクトの参照が結果に含まれます。
    (Visual Expert for PowerBuilder の詳細)
  • PL/SQLプロシージャと関数
    VisualExpertは、プロシージャまたは関数を呼び出しているすべてのPL/SQLコンポーネントを表示します。
    サンプルを見る
    また、PowerBuilderで開発する場合は、すべてのPBオブジェクトの参照が結果に含まれます。
    (Visual Expert for PowerBuilder の詳細)
  • PL/SQLのパラメータと変数
    VisualExpertは、PL/SQLのパラメータと変数へのあらゆる参照をサーチします。
  • Oracleデータ型
    VisualExpertは、指定されたデータ型で宣言されているすべての変数またはパラメータを表示します。たとえば、VARCHAR2データ型で作成されたどの変数およびパラメータを表示します。
    サンプルを見る
  • Oracle関数
    指定されたOracle関数(Count、decode、to_char…)がどこで使用されているかを知る必要があります。 
    VisualExpertは、これらの関数のすべての呼び出しを表示します。
    サンプルを見る

PL/SQL References

  • 参照されるプロシージャと関数
    1つ以上のパッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガ、カーソルを選択すると、VisualExpertは選択された項目から参照されるすべてのプロシージャと関数、カーソルと変数を表示します。
  • PL/SQL カーソル
    Visual Expertは、パッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガ、カーソルから参照されるすべてのPL/SQLカーソルを表示します。
  • PL/SQL パラメータと変数
    Visual Expertは、パッケージ、プロシージャ、関数、ブロック、トリガ、カーソル内で参照されるすべてのパラメータと変数を表示します。
  • PowerBuilderオブジェクトからPL/SQLプロシージャの呼び出し
    PowerBuilder で開発した場合、次に示すPowerBuilderオブジェクトからPL/SQLへのすべての参照を表示します:
    * PBL毎 (各PBLから呼び出されるストアド プロシージャのリスト)
    * オブジェクト毎(各PowerBuilderオブジェクトから呼び出されるストアド プロシージャのリスト)
    (Visual Expert for PowerBuilder の詳細)

データベース参照

  • テーブルとカラムの参照
    Visual Expert は、コード内のSQLクエリを抽出して解析します。 その結果として、PL/SQLコードから参照されるすべてのテーブルとカラムを表示します。
  • アライアス
    Visual Expertは、SQLクエリ内で使用されているアライアスを表示できます。
  • Oracle関数
    Visual Expertは、PL/SQLコード内で使用されるOracleシステム関数(Count、Decode、To_char...)を表示できます。